2015年 02月 15日
コールマン502 メンテナンス |
火器を順番に点検してる
コールマンの502
77年の7月製と7並び
ポンピングのエアが抜け気味だったので
ポンプを抜いてチェックバルブにパーツクリーナーを吹きかけ
しばらく放置してから
何度かポンピング
エアの漏れはなし
圧もしっかりとかかるようになった
使用頻度はまったくない
地味なルックスに
思い入れもあまりない
(440は初めて買ったストーブで思い入れがたっぷりあるのだが)
しかも火力が弱い気がするんだよね
こんなもんなのかなあ
これは室内でも安心して点火できる個体なので
小さなケトルでも乗せて
サイドテーブルでゆっくりとお湯を沸かすような用途向き
黒いダイヤルが燃料バルブ
赤いつまみが調整バルブ
かなりの極細とろ火も可能
メンテナンスってほどでもなかったな
デカールのワレが7年前よりも広がってる感じがする
タンクにワックスでも塗ってしまっておくか
ケースはコールマンの508のものを使ってる
502はバーナーがはみ出ているので
バーナー部を対角線になるように置けば蓋は閉まる
ちなみに、440も502もサルパウチで
収納袋作ってる
440
502
やや割高な気がするが
440のは欲しいかも
502はこのプラケースでいいや
コールマンの502
77年の7月製と7並び
ポンピングのエアが抜け気味だったので
ポンプを抜いてチェックバルブにパーツクリーナーを吹きかけ
しばらく放置してから
何度かポンピング
エアの漏れはなし
圧もしっかりとかかるようになった
使用頻度はまったくない
地味なルックスに
思い入れもあまりない
(440は初めて買ったストーブで思い入れがたっぷりあるのだが)
しかも火力が弱い気がするんだよね
こんなもんなのかなあ
これは室内でも安心して点火できる個体なので
小さなケトルでも乗せて
サイドテーブルでゆっくりとお湯を沸かすような用途向き
黒いダイヤルが燃料バルブ
赤いつまみが調整バルブ
かなりの極細とろ火も可能
メンテナンスってほどでもなかったな
デカールのワレが7年前よりも広がってる感じがする
タンクにワックスでも塗ってしまっておくか
ケースはコールマンの508のものを使ってる
502はバーナーがはみ出ているので
バーナー部を対角線になるように置けば蓋は閉まる
ちなみに、440も502もサルパウチで
収納袋作ってる
440
502
やや割高な気がするが
440のは欲しいかも
502はこのプラケースでいいや
by monaka333
| 2015-02-15 06:57
| 火遊び
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