2013年 03月 24日
三菱鉛筆のジェットストリーム |
入学進学新生活の季節
文房具売れるんだろうな
雑誌の特集も文房具取り上げてるの多いし、
テレビのランキング番組でもこの前見かけた
そんなランキングでも上位に来るだろう油性ボールペンがuniのジェットストリーム
以前は黒赤青と3色展開だったように思うのだが
いつの間にか、カラー展開増やしているし、極細(0.38mm)も売り出している
私がこのジェットストリームに出会ったのは一年前か
和文モールスの筆記練習用にすべりのいいボールペンを探している中で出会った
電気通信術のためのボールペンの銘柄
1年前のエントリーであるが
この時点ではZEBRAのスラリも筆記練習用の候補に残っていたんだな
その後すぐにジェットストリーム一筋となった
家にある奴をかき集めてみる
以前は仕事にはブランド品のいわゆる高級ボールペンを使っていたものだった
ボールペン
胸ポケットに刺していたので
アクセント代わりでもあったのだが、ジェットストリームの書き味に慣れてしまうと
もう使えない
ジェットストリームの最大の利点はキャッチコピーにもあるように
「滑らか」な書き味
「超・低摩擦」のインクを使っており
一般のボールペンと比べ、筆圧も不要だし、
書いていて途切れることもない
これに慣れたらもう他のボールペンは使えない
ウォシュレットに慣れてしまうと、ウォシュレットのないトイレでウンコできないようなもんだ
油性ボールペン特有のボテやダマ(インクがまとまって出てしまうこと)もなく、速乾性も高い
最強の油性ボールペンと名づけてもいいだろう
普段の仕事では0.7mmの中字を使っている
仕事中のメモや補記は大きく書くほうなので
0.5mmの細字じゃ持て余してしまう
また、すべりも太い方が気持ちいい
今はやめてしまったが、和文モールスの筆記は1.0mmの太字を使っていた
1.0mmともなるとすべりは最高
でも仕事じゃちょっと太すぎ
というわけで仕事での頻度はほぼ0.7mm一筋
ジェットストリームにしてから替え芯を捨てずに取っている
和文モールス筆記と仕事を含めて約1年でこれだけ使った
ジェットストリームのいいところは最期までインクを使いきれること
ややかすれてきたかなと思ったらもうインクがなくなってる
つまり、なくなるまで気持ちよく書けるということ
最近はいろんな軸が売られているが
基本使うのは157円のもの
イオンの安売りで128円が最安値と思っていたが
100円ショップ(セリア・ローソン100)にも黒なら売っている
仕事では黒と赤の0.7mmなのだが
カラー軸が出るまでは不便だった
軸が同じ黒色基調なので間違えること多かった
黒と思って赤を使ってしまったこと何度あったか
カラー軸が出てからは赤いものに買いなおした
これなら迷うことはない
軸もゴムも赤なので以前の軸のように間違えることはない
パステルカラーのものを胸に挿していたんだが
一年も使ってるとゴムが汚い
また最安のモデルは指押さえのゴムがめくれ上がってくることも多い
そうなれば買い替えなんだろう
仕事中に胸に挿す用として262円の軸を最近使っている
ガンメタリック色でクリップが金属風のメッキ塗装
一見すると安物のボールペンには見えない
軸全体がゴムになっておりめくれ上がる心配もない
ただし、最安モデルのゴムは絶妙にカーブがかって
滑り止めになっているのだが、これにはそれがない
握りは最安の方がいい
基本は替え芯を交換するのだが
持ち手のゴムが汚くなったり、ゴムがめくれ上がったりしたら
軸ごと交換だ
仕事で一番頻度の高い0.7mm黒のゴムがめくれ上がって捨てようと思ってる
インクを使いきったら捨てましょう
文房具売れるんだろうな
雑誌の特集も文房具取り上げてるの多いし、
テレビのランキング番組でもこの前見かけた
そんなランキングでも上位に来るだろう油性ボールペンがuniのジェットストリーム
以前は黒赤青と3色展開だったように思うのだが
いつの間にか、カラー展開増やしているし、極細(0.38mm)も売り出している
私がこのジェットストリームに出会ったのは一年前か
和文モールスの筆記練習用にすべりのいいボールペンを探している中で出会った
電気通信術のためのボールペンの銘柄
1年前のエントリーであるが
この時点ではZEBRAのスラリも筆記練習用の候補に残っていたんだな
その後すぐにジェットストリーム一筋となった
家にある奴をかき集めてみる
以前は仕事にはブランド品のいわゆる高級ボールペンを使っていたものだった
ボールペン
胸ポケットに刺していたので
アクセント代わりでもあったのだが、ジェットストリームの書き味に慣れてしまうと
もう使えない
ジェットストリームの最大の利点はキャッチコピーにもあるように
「滑らか」な書き味
「超・低摩擦」のインクを使っており
一般のボールペンと比べ、筆圧も不要だし、
書いていて途切れることもない
これに慣れたらもう他のボールペンは使えない
ウォシュレットに慣れてしまうと、ウォシュレットのないトイレでウンコできないようなもんだ
油性ボールペン特有のボテやダマ(インクがまとまって出てしまうこと)もなく、速乾性も高い
最強の油性ボールペンと名づけてもいいだろう
普段の仕事では0.7mmの中字を使っている
仕事中のメモや補記は大きく書くほうなので
0.5mmの細字じゃ持て余してしまう
また、すべりも太い方が気持ちいい
今はやめてしまったが、和文モールスの筆記は1.0mmの太字を使っていた
1.0mmともなるとすべりは最高
でも仕事じゃちょっと太すぎ
というわけで仕事での頻度はほぼ0.7mm一筋
ジェットストリームにしてから替え芯を捨てずに取っている
和文モールス筆記と仕事を含めて約1年でこれだけ使った
ジェットストリームのいいところは最期までインクを使いきれること
ややかすれてきたかなと思ったらもうインクがなくなってる
つまり、なくなるまで気持ちよく書けるということ
最近はいろんな軸が売られているが
基本使うのは157円のもの
イオンの安売りで128円が最安値と思っていたが
100円ショップ(セリア・ローソン100)にも黒なら売っている
仕事では黒と赤の0.7mmなのだが
カラー軸が出るまでは不便だった
軸が同じ黒色基調なので間違えること多かった
黒と思って赤を使ってしまったこと何度あったか
カラー軸が出てからは赤いものに買いなおした
これなら迷うことはない
軸もゴムも赤なので以前の軸のように間違えることはない
パステルカラーのものを胸に挿していたんだが
一年も使ってるとゴムが汚い
また最安のモデルは指押さえのゴムがめくれ上がってくることも多い
そうなれば買い替えなんだろう
仕事中に胸に挿す用として262円の軸を最近使っている
ガンメタリック色でクリップが金属風のメッキ塗装
一見すると安物のボールペンには見えない
軸全体がゴムになっておりめくれ上がる心配もない
ただし、最安モデルのゴムは絶妙にカーブがかって
滑り止めになっているのだが、これにはそれがない
握りは最安の方がいい
基本は替え芯を交換するのだが
持ち手のゴムが汚くなったり、ゴムがめくれ上がったりしたら
軸ごと交換だ
仕事で一番頻度の高い0.7mm黒のゴムがめくれ上がって捨てようと思ってる
インクを使いきったら捨てましょう
by monaka333
| 2013-03-24 07:08
| 文房具
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Comments(3)