2017年 03月 11日
zippoの永久無料保証 |
わずか164円の送料のみで一発点火のユニットに交換
修理日数41日
ふとしたことでzippoを修理に出そうと思った
#161のカッパー(銅)と#254Bのブラス(真鍮)
ともに2003年製だが点火しにくい
この年代のものは点火しにくい個体が多いらしい
何十回もホイールを回しても点火しないとイライラする
点かないライターに意味はない
よって死蔵していたのだが
ふと目にしたネットで修理に出せばきちんと点火するようになったとの記事を発見
どうせ使ってないのだから修理に出そう
zippoのいいところは永久無料保証
どんなに古いzippoでも壊れたら直してくれる
しかも無料で
私のように点火しにくいものは
修理というよりもインサイドユニットの丸々交換になる
ここで気になったのは
インサイドユニットの色
私のカッパーとブラスのインサイドユニットは
それぞれ銅色・真鍮色と色が付いていて
それが味を出してるのだが
交換で普通のニッケルシルバー色になるのは嫌だな、と
これが気になったのだが
どうせ使っていないライター
ダメもとだ
修理シートにインサイドユニットを同じ色で交換希望と特記しておいた
以下、記録に残しておく
1/29 日本郵便のクリックポストにてマルカイコーポレーションに送付
プチプチにくるませて保証書と
ジッポーライター修理シートに返却先住所氏名と連絡先を記載
これだけ入れても送料は164円
保証はつかないが追跡は出来る
送付の注意はこのページを参考に
3/10 マルカイコーポレーションから佐川急便の元払いにて到着(41日後)
A4サイズの封筒に
インサイドユニット交換された2つのzippo
1/29に送付した時の修理シートに保証書、クリックポストの封筒までそっくり入っていた
もちろん古いインサイドユニットも同封されていた
ライターはきちんとプチプチの緩衝材が巻かれていた
中身のユニットの色が気になる
早速開封
やったー
カッパーのものは銅色
ブラスのは真鍮色
きちんとユニットの色まで気にして交換してくれた
インサイドユニットにも製造年月の刻印はある
カッパーは「H 06」
ブラスは「J 15」
それぞれ本体の年代と大幅にずれるが気にしない
zippoオイルがないのでハクキンカイロ用のベンジンを入れる
点火
気持ちいい
一発点火
グシャってライター石が削れる感覚とともに火が付く
当たり前の事なんだけど
ホイールを回して一発で火が付くってこんなに気持ちがいいことなのか
これだけ気持ちよく火が付くなら今までのユニットって何だったんだろうか
返してもらったインサイドユニットはそのまま廃棄でもいいのだが
記念にとっておこうか
ホイール回してなかなか火が付かないなら
修理に出してインサイドユニット交換してもらうのがいい
手持ちの#250も修理に出そうか
修理日数41日
ふとしたことでzippoを修理に出そうと思った
#161のカッパー(銅)と#254Bのブラス(真鍮)
ともに2003年製だが点火しにくい
この年代のものは点火しにくい個体が多いらしい
何十回もホイールを回しても点火しないとイライラする
点かないライターに意味はない
よって死蔵していたのだが
ふと目にしたネットで修理に出せばきちんと点火するようになったとの記事を発見
どうせ使ってないのだから修理に出そう
zippoのいいところは永久無料保証
どんなに古いzippoでも壊れたら直してくれる
しかも無料で
私のように点火しにくいものは
修理というよりもインサイドユニットの丸々交換になる
ここで気になったのは
インサイドユニットの色
私のカッパーとブラスのインサイドユニットは
それぞれ銅色・真鍮色と色が付いていて
それが味を出してるのだが
交換で普通のニッケルシルバー色になるのは嫌だな、と
これが気になったのだが
どうせ使っていないライター
ダメもとだ
修理シートにインサイドユニットを同じ色で交換希望と特記しておいた
以下、記録に残しておく
1/29 日本郵便のクリックポストにてマルカイコーポレーションに送付
プチプチにくるませて保証書と
ジッポーライター修理シートに返却先住所氏名と連絡先を記載
これだけ入れても送料は164円
保証はつかないが追跡は出来る
送付の注意はこのページを参考に
3/10 マルカイコーポレーションから佐川急便の元払いにて到着(41日後)
A4サイズの封筒に
インサイドユニット交換された2つのzippo
1/29に送付した時の修理シートに保証書、クリックポストの封筒までそっくり入っていた
もちろん古いインサイドユニットも同封されていた
ライターはきちんとプチプチの緩衝材が巻かれていた
中身のユニットの色が気になる
早速開封
やったー
カッパーのものは銅色
ブラスのは真鍮色
きちんとユニットの色まで気にして交換してくれた
インサイドユニットにも製造年月の刻印はある
カッパーは「H 06」
ブラスは「J 15」
それぞれ本体の年代と大幅にずれるが気にしない
zippoオイルがないのでハクキンカイロ用のベンジンを入れる
点火
気持ちいい
一発点火
グシャってライター石が削れる感覚とともに火が付く
当たり前の事なんだけど
ホイールを回して一発で火が付くってこんなに気持ちがいいことなのか
これだけ気持ちよく火が付くなら今までのユニットって何だったんだろうか
返してもらったインサイドユニットはそのまま廃棄でもいいのだが
記念にとっておこうか
ホイール回してなかなか火が付かないなら
修理に出してインサイドユニット交換してもらうのがいい
手持ちの#250も修理に出そうか
by monaka333
| 2017-03-11 08:01
| 火遊び
|
Comments(0)